少し暗くなり始めた人工林は一種独特の雰囲気があり これから始まる野生動物の時間をイメージさせます。
それはこれ以上入って行けない時間帯に有る事を 何かが教えてくれています。
これを無視して奥に行きすぎると帰り道は暗くなり猪や鹿、狐に出会い コハクとイブキが興奮して暴走し怪我したりするのかも知れません。
そうなる前に帰るのは、山に住む獣たちへの礼儀だと思います。
その代わり日中は出てきてくれるなよ。
里山の風景
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