里山レトリバー

ゴールデンレトリバーのコハクとイブキと 大阪北摂の動物・植物など季節の移ろいを記録していきたいです



雲の切れ間に散歩。ゴールデンレトリバーの土手の滑り台。

夕方、時報音楽の流れる5時には雨が土砂降りで 外へ出るのも躊躇するほどでした。

コハクとイブキは朝一に雨の中を少し歩いて出す物は出しておきましたが、運動不足は仕方ありません。

 

昼過ぎにもほんの一瞬雲が切れるタイミングを見計らって連れ出しましたが、すぐに雨に降られて退散してきました。

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雨で濡れた コハクとイブキ。

 

時報音楽を聴き過ごしてしばらくすると、30分程度の雲の切れ間が切畑地方を通過しそうなので、小降りになり始めたタイミングで出かけました。

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友人の田んぼへ入って用水路へ浸かりご機嫌なコハク。

 

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用水路から出ると斜面へ行き、私が見ているのを確認してから横になり斜面を滑り降ります。

これも若い頃は何度も繰り返しやってましたが、今では時々気分の乗った時に1度やる程度になってます。

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これも車への飛び乗りと同じようにいつかしない時が来るので、今回が最後かもしれないと思いながら見ています。

 

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 田んぼの稲は いつの間にかお米の粒が膨らんできています。

 

 

里山の風景

 

 

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