春を待つ田んぼにゴールデンレトリバーと思う事。
2月の立春も過ぎたのは暦の上での話で、標高400mでは実際にはまだまだ寒い日が続くはずです。
待ち遠しい春ではありますが、次の季節がやって来る事への不安もあります。
13歳と12歳の春。
昨年の今頃は同じ事を考えて不安に思っていましたが、無事に12歳と11歳の春を迎えられました。
もひとつ。
田んぼで自由に走る事が出来るのも春までです。
そもそもここは水田です。
春になり田植えの準備が始まり水がはられて代掻きが終われば広い田んぼの畦道しか使えなくなってしまいます。
次は稲刈りがおわる秋までは走れません。
元気で秋を迎えられるでしょうか。
今日のコハク(左)とイブキ(右)は気持ちよさそうに田んぼに転がってます。
そしてその時にコハクとイブキは広い田んぼを走る・・・・ いや歩く事が出来ているでしょうか。
きっと出来ると信じていますが、それ以前に田植えをみんなで揃って見るのが先ずは目標です。
里山の風景
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