山歩き中に古木を見つけて咥え帰る事が得意なビスですが、この時は今までと違うタイプの木を持ち帰りました。
シイタケ原木栽培の為の榾木(ほたぎ)を切り出した場所に生えていた山藤の幹だと思いますが、まるでぶっとい蛇のようにも見えます。
今の時期に蛇は石垣の隙間や土の中で冬眠中で出逢う事は稀ですが、こんな形でビスは冬の大蛇を見つけてきて私を楽しませてくれます。
里山の風景
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