夕日を見た後で、鶏さん達を出したままでは帰れないので、女子寮(鶏小屋)へ帰ってもらいます。
暗く成れば自分で部屋へ帰ってくれますが、待っていると時間がかかるので、魚肉ソーセージを見せて帰ってもらいます。
コハクとイブキは私が魚肉ソーセージを小さくちぎって投げると、それは鶏女子の為の物だと理解しているようで、全く追い駆けません。
しかしビスはそんな意識が皆無で投げた魚肉ソーセージをを思い切り追い駆けます。
鶏女子たちにぶつかりそうです。
仕方なくリードでビスを捕獲。
のつもりが、ひっかけた針金を引き延ばす勢いで魚肉ソーセージを追いかけます。
里山の風景
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