里山レトリバー

ゴールデンレトリバーのコハクとイブキと 大阪北摂の動物・植物など季節の移ろいを記録していきたいです



川の源流は苔生したゴールデンレトリバー専用アスレティックフィールド?

4本足の犬はコハクのように13歳になり足が弱って来ても安定感は人以上。

日中も日影で雨が降った後はかなり長い期間滑りやすくなる場所でも平気で歩きます。

 

ドッグショーに出場しているゴールデンレトリバーの中には爪をかなり深く切っている子も多いのですが、コハク達は山歩きや濡れた田んぼでも遊ぶので、殆ど爪を切る事はありません。

切っても先を少し落とす程度にとどめます。

短くなりすぎるとこんな場所を歩かせたら滑ってこけてしまいます。

 

でもショーの会場が室内やアスファルトなら蹴り足のタイミングで爪が引っかかるので、痛かったりで伸びにくくなるので切ることもあるそうです。

それと立った時に爪がニョキッと手から出てるのも格好良くないとも言われます。

コハクとイブキでショーに頻繁に出場していた頃には、定期的に爪を切った方が良いと言われたことがありました。

でもショーに出るのはせいぜい30分程度で、山歩きや土の上を歩くのはコハク達の日課でもあり、そちらを優先してあまり爪は切らない事にしています。

 

昼間の暑い時間帯だったこともあり、この時はあまり蚊に悩まされずに済みましたが、夕方ここに来れば大量の蚊に襲われる危険な場所です。

そして人が歩けば滑ってこける可能性もある危険な場所でもあります。

 

 

里山の風景

 

 

ブログランキングに参加しています。
応援していただけると嬉しいです。

バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓






いつもありがとうございます。


f:id:gooddogcatgood:20210303225437p:plain