里山レトリバー

ゴールデンレトリバーのコハクとイブキと 大阪北摂の動物・植物など季節の移ろいを記録していきたいです



つかの間の晴れを散歩で堪能するゴールデンレトリバー。

真夏の蒸し蒸しした暑さを感じる事が減った里山は、ひなたも暑さより爽やかな散歩道です。

 

ツクツクボウシは聞こえてきますが、これも何時まで頑張れるかと言った気配です。

カブト虫やクワガタムシはもう見かけなくなりましたが、精霊バッタやカマキリはこれからも出て来るはずです。

 

大雨で堆積した砂利や石のおかげで川底が上がり、降りやすくなって自分で降りても大丈夫なはずのコハクですが、水の増えた川底が見えにくいのか私の手助けを待っていたようでした。

5歳のビスは元気に泳いでいます。

 

13歳のコハクは、目は何年か前から白内障が出てます。

が、「まだまだ見えなくなるところまでは行かないから大丈夫」と獣医さんから言われているように、普通には見えているようです。

手助けするつもりで準備していましたが、登る時には自分で登れました。

 

 

里山の風景

 

 

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