里山レトリバー

ゴールデンレトリバーのコハクとイブキと 大阪北摂の動物・植物など季節の移ろいを記録していきたいです



山の稜線を馬の首から尻尾へ下るゴールデンレトリバーの夕方散歩。

細長く山の高い部分が続く稜線。

ほんの低い山なのですが、手近にある気に来られるので、コハクとビスの散歩にうってつけです。

しかし、夏の暑い時は13歳のコハクの体力を考えて少し自重していました。

それでも10月になり一気に気温も下がりコハクも元気なので、これから冬にかけては何度か遊びに来るつもりです。

馬の背中をイメージしていただき、横から見て首の鬣のある高い部分から尻尾の方へ歩いて行ってるイメージで両サイドは落ち込んでいます。

 

 

里山の風景

 

 

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