人には個人それぞれに趣味があり、その中で生き物動物が好きな方々と一緒に話すのはお話に共感できることも多くて話がはずみます。
話をする中で同じ犬を飼っている方とでも意見が違ってくることも当然あります。
犬猫を飼っていない方々にもとても可愛がってくれる方も大勢いらっしゃり、話が盛り上がります。
私は犬が好き、猫が好きと言ってもそんなに多くの種類と接してきたわけでもなく、犬に至ってはゴールデンレトリバーだけしか飼った事がありません。
だから他の犬種のオーナー様と話した時はゴールデンレトリバーが賢いとか物覚えが良いとかのお話はほとんどしません。
他の犬種と比べてのお話が出来ないですからね。
でもゴールデンレトリバーのオーナー様とお話したり、ゴールデンレトリバーが一番好きだと話してくれる方とはそんなお話もしたくなります。
しばらくうちに遊びに来ることになったジャックン。
ジャッ君をお迎えに行った時もオーナー様と一緒に話しだすとお互い際限なく話せそうです。
昨年9月に我が家にやって来た預かり犬のビスはやってきた当初は私達にお腹を見せませんでした。
お腹は犬にとっては柔らかく急所にもなります。
お腹を見せて甘えてくれれば、かなり気を許してくれていると考えていいんだと思います。
でも注意しなくてはいけないのは、絶対的に優位な犬や人に対して甘えるのではなく服従の意味でお腹を見せて、「あなたには負けますから優しくしてね」との意味を持つこともあります。
ジャッ君を二人の間に挟んでお話しているとジャッ君は、私と飼い主様の腕を軽く嚙んで遊んでます。
でもそれは決して順位付けを間違っていない意思表示にお腹を見せて甘えながら噛んで来るんです。
そしてこの翌日の今日は(17日)私だけでしたがお腹を見せてゴロスリしてくれてました。
そしてビスもジャッ君の前でゴロスリ。
コハクは?
まだしてなかったような気がしてます。
里山の風景
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