2022/11/26 大阪ジャパンドッグフェスティバル2022 単犬種合同展 ゴールデンレトリバー
冒頭ゴールデンレトリバー牡のベスト戦。
一番右がジャック君。
前方からジュニアクラス代表、インターミディエイトクラス、オープンクラス、チャンピオンクラス、そして最後尾がベテランクラス代表のジャック君。
この中から牡のゴールデンレトリバーの代表が決まります。
そして牝の同じくベストビッチ戦で勝ち上がったゴールデンレトリバーと対戦しBOB(ベストオブブリード)犬種1番が決まります。
ジャック君は牡のベテランクラス1番になってるので、これとは別に牝のベテランクラス代表とこの後で対戦しベテランクラスの代表を争います。
牡の代表争いの次に始まるのは牝クラス。
最初はジュニアクラスのひなたちゃんが登場。1:25
リンクを走るひなたちゃん。
ジュニアクラスのエントリーがひなたちゃん1頭なので、1頭1席でジュニアクラス代表決定です。
しかし1頭だと自動的に代表になれるのではなくて、席次と別に個体の評価としてexcellent評価が無ければ上には上がれません。
4:10 からは牝のチャンピオンクラスにビスが登場。
チャンピオンクラスも年齢順に並び、ビスは後ろから2番目。
5:54 ビスの個体審査開始。
リンクを走るビス。
8:34 ベストビッチ戦で再びジュニアの代表で先頭にひなたちゃんが登場。
里山の風景
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