ゴールデンレトリバーのジャック君初めてのオープンクラスでドッグショー参加。
出番を待つ間もかなり余裕のあるジャック君。
インターミディエイトクラスが終わりオープンクラスの順番が来てリンクに入ってラウンド。
年齢の若い順に走るので、最後尾がジャック君。2:04
ラウンドの後、4頭揃って立ち姿を見てもらいます。
一番右がジャック君。
次に、順番にジャッジに触診してもらいます。
触ることにより歯並びや骨格構成などを審査。
ジャック君は8歳を過ぎているので、ベテランクラスにも参加できますが前日のドッグフェスティバルと違い今回はオープンクラスに参加です。
尻尾も良い角度で上がり、走りもゆったりと歩様を見せる事が出来るはずでしたが、嬉しくなってしまい、飛び上がったりリードを噛んだりして満足に走りを見せる事が出来ませんでした。
触診の後、1頭づつラウンドして走りを見てもらうのですが・・・
落ち着いて走れず、リードを咥えてしまいました。
それでも並びを一つ前にして無事に終了。
excellent評価の3席でした。
前日の土曜日とこの日の日曜日と続けて初めてのショー参加でしたが、インドアでの音響や大勢のギャラリーに見つめられても物おじせずはしゃぐことさえできるほどの余裕でした。
里山の風景
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