初冬の里山はゴールデンレトリバーと人にも優しい散歩。
気温が下がりコハクとビスの純毛高級コートが役に立つ時期です。
私にとっても歩いても歩いても汗をかく事も無く快適に散歩できます(日中限定)
コンクリートの農道は時々栗のイガが落ちていたりして危険でもありますが、靴を履かせて歩かせる気持ちにもなりません。
万が一栗のイガが足の肉球に刺さって痛かったりすると、立ち止まり片足を(片手)を上げて私に知らせてくれたり自分で足の裏を噛んで取ろうとします。
前回土曜日の朝の散歩時にもビスが足を痛そうにしたので撮影を止めた場面が写っています。
その時は柴栗のイガの一部が肉球の隙間に刺さっていました。
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最後に写ってます。
その場で直ぐに見つけられればたいがい問題はおこりませんが、痛いのを我慢して歩いてそのままになるとどんどん刺さって奥に入り表面からは見つけられにくくなります。
後日化膿して肉球が地面に付けられなくなって発覚します。
でもそんな場合も大半は数日で自然治癒してくれるので、慌てる必要はありません。
里山の風景
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