里山レトリバー

ゴールデンレトリバーのコハクとイブキと 大阪北摂の動物・植物など季節の移ろいを記録していきたいです



嬉しいと走り回る、尻尾が潜望鏡のように上がるゴールデンレトリバー。

天気が悪くて雨が降ったり曇り空で冷たい風が吹く日よりも、からっと晴れて日差しがある方が私と同じようにコハクとビスも嬉しいようです。

田んぼで走るキツネではありません。

耳を立てて思いっきり走るビスです。

そしてビスはそんな時に田んぼへ入ると走り回ってそれから転がります。

これは若い頃のコハクも同じような事をしていた記憶があります。

 

今のコハクは走り回る事は出来なくなりましたが、気持ちが嬉しいのは尻尾の角度を見ていれば分かるんです。

ビスは嬉しい時には後方へ水平に出した尻尾をブンブン振りますが、コハクはかなり高い角度にあげて少し振ります。

しっぽを上げてご機嫌なコハク。

コハクは白内障の症状が出ていますが、遠くの車の所に居る妻を見て認識できているようなので、まだまだ視界は良好とまでは行かなくても生活に支障は無いようです。

 

 

里山の風景

 

 

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