モノクロームの世界を共有して見つめるゴールデンレトリバー。
ワンコは人と違う色合いで世界を見ていると言われていますが、白銀の世界なら人の見る世界に近い景色を見ているのではないでしょうか。
秋の紅葉や春の若葉の景色を見ながらこの景色をコハク達はどのように見ているかを考えたりもしてました。
まだ柿を探しているビス。
しかし、雪に全てが隠された世界では私と同じような景色を見ているのではないかと少し嬉しくなります。
遠くの杉林から立ち上る雪煙はまるでスキー場で見る景色そのものです。
里山の風景
ブログランキングに参加しています。
応援していただけると嬉しいです。
下のどちらか好きな方のバナーを一つ クリックしていただけるとうれしいです。↓
いつもありがとうございます。
夕暮れの段々畑で遊ぶゴールデンレトリバー
里山にも夕暮れが迫って来てます。
夕暮れの段々畑に遊びにきました。
平野部よりは10分以上早く日没がやって来るこの辺りは時間を損しているのか得しているのか。
ゆっくりくつろぐ高齢犬。
4歳のビスは じっとしていられず、転がり回ったり 長い枝を見つけて来たり。
日中が早く終わるので、損してる気もしますが、早く静かな夜がやって来るので得した気にもなります。
風の無い静かな夜にゆっくり農道を歩くのも良いものですよ。
録画はやりにくいですが人の目でも慣れれば夜道も明るく見えます。
里山の風景
ブログランキングに参加しています。
応援していただけると嬉しいです。
下のどちらか好きな方のバナーを一つ クリックしていただけるとうれしいです。↓
いつもありがとうございます。
落ち葉をサクサク踏みしめるゴールデンレトリバー12歳、12歳、4歳 「KIB28」
落ち葉を踏みしめるとサクサク聞こえてくるのは乾いた落ち葉。
乾いていると落ち葉が重なってるところでは滑りやすくて時々コハクも脚を取られます。
ビスはコハク以上に激しく動き回りますが、あまり足元をすくわれるような場面を見かける事はありません。
若い分反射神経が反応速く滑り始めを察知して修正できるんでしょう。
コハクも昔はそうでしたが、今では滑ってからの反応になるようで、私が見ていても「そこ滑るから注意やで」と心の中でつぶやいています。
でもまだまだ一緒に歩いて出かけられそうです。
里山の風景
ブログランキングに参加しています。
応援していただけると嬉しいです。
下のどちらか好きな方のバナーを一つ クリックしていただけるとうれしいです。↓
いつもありがとうございます。