年を越した雪を探して 嬉しいゴールデンレトリバー。
標高400メートルほどのこの辺りは、日中の気温も大阪市内と比べて5度ほど低いので、日が当たらない場所は雪がなかなか溶けません。
夜間は氷点下に毎夜下がるので、日中融けかけていた雪も夜間のうちに氷になって固くなりますます溶けにくくなります。
そんな少なくなった雪を見つけるとコハク達も嬉しいようで、硬くなった雪の上でゴロゴロ転がって体を擦り付けます。
小学生の頃学校へ行く途中に氷がはっているのを見つけてはわざわざ全部割って歩いて学校へ着くのがぎりぎりになったのを何故か毎回思い出されます。
その時の足の裏の感触は今でも残っています。
コハクやイブキも子供の頃から田んぼで氷を割って歩きその氷を食べてきましたが、私と同じように懐かしい記憶として残っているのでしょうか。
ビスは今年初めて雪道を歩き氷を割って食べた事を将来実家へ帰った時に思い出してくれることがあるのかな?
そしてその時に雪と氷の景色に私も居るのでしょうか。
里山の風景
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冬の里山朝散歩 それぞれの楽しみ方をするゴールデンレトリバー。ウズラ発見!
気温は1度か2度くらいでしょうか。
風が吹けば手がかじかむかもしれません。
幸い風が無いので、ゆっくり歩けます。
でも水に入る事が出来るほど私はタフではありません。
散歩の途中 用水路に入ってしまうビス。
ビスはタフなのか鈍感なのか分からないですが、何度も水に入りその後ころがって嬉しそう。
コハクとイブキはそんなビスの動きを目で追うようでもあり無いようでもあり。
ゆっくりのんびり歩いていたら相手も気づくのが遅れたのか、突然「鶉(ウズラ)の家族が鳴きながら四方に飛んで逃げて行きます。7:16 秒
ビスはコハクの動きを見ているようで、コハクと並びに行くことが多いようです。
コハクとビス
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電気柵の無い休耕田はゴールデンレトリバーの休憩場所
大半の田んぼや畑に電気柵が取り付けられて久しくなりましたが、この休耕田だけは電気柵が付いていません。
電気柵が何処も無かったコハクとイブキが子供だった頃は、稲を作っていない時はどこにでも入らせてもらっていました。
もっともっと昔には、形の良い広い田んぼでは子供たちが野球やサッカーをしていたそうです。
電気柵が張り巡らされる事で、個人所有の管理地と言う意識が使わせてもらう私たちの方に大きく感じるようになり、知り合いの田んぼにしか入らなくなっていきました。
それでもいまだに電気柵の無いここの休耕田は気軽に入る事の出来る数少ない場所の一つです。
長年耕作はされてませんが、毎年何度かの草刈りはなされていて耕作放棄で荒れている田んぼではありません。
今は耕運機で耕す代わりに、猪が毎年端から端まで耕したようにほじくり返してミミズを物色しています。
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2022年5回目の夜はゴールデンレトリバー12回目の誕生日会
KIB27がKIB28にランクアップしてもメンバーは増えないゴールデンレトリバー。
コハク(K)12歳、イブキ(I)12歳、ビス(B)4歳。
イブキのためにお誕生日ケーキをいただきました。
1か月後にはコハクが13歳の誕生日を迎えますが、それ迄の1か月間は同い年の姉と弟になります。
1か月後にはKIB29。
そして3月15日にはKIB30になるでしょう。
お肉たっぷりのお弁当など その他の方々からもイブキの誕生日のプレゼントありがとうございました。
イブキの誕生日を祝っていただきありがとうございました。
イブキが12歳に成ったその時は、一緒にビデオを見て過ごしていました。
本人(本犬)は寝てましたけどね。
里山の風景
最初の12:40秒迄は飛ばしてください。
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