里山レトリバー

ゴールデンレトリバーのコハクとイブキと 大阪北摂の動物・植物など季節の移ろいを記録していきたいです



大阪ドッグフェスティバル2023 単犬種合同展 ゴールデンレトリバー 2023年12月2日

1.00 グレートデン最後

 

0:44 パピー牡 まひる君1席代表犬獲得。

 

2;59 パピー牝 最後尾のイロハはプロハンドラーさん二人と常勝犬の組み合わせに挑みます。

何とか1席を頂き牡の代表犬の真昼君とゴールデンレトリバーのパピーベストオブブリードをかけて対戦です。

7:43 イロハが勝ち上がり、パピーのゴールデンレトリバーの代表犬になれました。

べビーマッチショーとパピーマッチショーは成犬のチャンピオンシップショーと違いグループ戦無しで午後のベストインショー戦に進みます。

 

8:32 牡ジュニアクラス

 

12:17 牡インターミディエイトクラス

 

15:48オープンクラス先頭フクマル君。

充実したオープンクラスに挑みましたが、3頭中2席でした。

年齢の若い順に並ぶ中で先頭の若いフクマル君はもう少し年齢が進めばよい体が出来るのではないかと期待してしまいます。

まあそれまでにはチャンピオンクラスに上がる予定です。

 

21:50 牡チャンピオンクラス6頭

 

35:55 チャンピオンクラスから1席犬が決定。

 

36:15 牡ベテランクラス1頭1席

 

38:00 牡ジュニアクラス、インターミディエイトクラス、オープンクラス、チャンピオンクラス、ベテラン各クラスの代表犬によるキャッシブ戦で牡ゴールデンレトリバーの1番が決まります。

 

39:55 牝ジュニアクラス

 

45:26 牝インターミディエイトクラス

 

46:56オープンクラスに後方ひなたちゃん

 

49:55 牝チャンピオンクラス11頭最後尾にビス ひなたちゃんとビスは選外でした

 

1:49:45 牡の代表犬と牝の代表犬が対戦してこの日のゴールデンレトリバーの成犬クラスの1番が決まり午後からのゴールデンレトリバーの所属する8グループ戦へ進みます。

パピークラスのイロハはパピーの代表犬になりましたが、ベビーとパピーにはグループ戦は省略されていきなりベストインショー戦に臨みます。

 

と、ここまで書いて気付きましたがグループ戦の話はこの翌日の大阪インターや通常のドッグショーでも手順でした。

この動画の単犬種展はすべての犬種で開催される全犬種展ではないので少し違っていますが、おおまかには似た流れです。

 

一緒に走っていただいたプロハンドラーさん、オーナーハンドラーさん、そして評価を頂いた審査員の先生方皆様ありがとうございました。

翌日のFCI大阪インタナショナルドッグショーへ続きます。

 

 

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お昼の散歩は広い田んぼが嬉しくて帰りたくないゴールデンレトリバーの親子。

この日の朝は玄関から車庫へ走り込んで車のリアゲートから荷室へ飛び込んだイロハでしたが、リアゲートは閉まったままでした。

飛び上がったはいいけど閉まっていたので、ぶつかって地面に落下。

こんなことは今まで見たことありませんでしたが、やはりまだまだお子様です。

落下してもゴムまりのような体なので怪我は無し。

 

車に乗り込んで前を見つめるイロハはミラー越しに見える姿に先住犬のコハクの若い頃を思い出します。

 

 

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コハクとイブキで歩いた冬の用水路 2021年2月11日

2023年11月も終わろうとしていますが、まだまだこれから寒くなる豊能町

イブキ(左)とコハク(右)

これを撮影した2021年2月は寒さのピークではありますが、既に日の長さは当時から比べればかなり長くなり、5時の時報音楽の時には明るさが増しています。

 

まだイブキの娘のビスは我が家には来ていませんが、この時、この瞬間にはどこかでこの時間を過ごしていたはずです。

上に写っているのがイブキ、下がコハク。

コハクとイブキはスマホから流れるダニーボーイをまるで景色と一緒に楽しむかのような表情で聞いています。

 

 

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香川県三豊市の荘内半島の大浜で浜辺で散歩。2023年10月31日撮影

瀬戸内海の眩しい日差しが懐かしい。

 

過ぎた僅かひと月の時間が嫌な事も悲しさも少しは洗い流してくれます。

お友達や身内のゴールデンレトリバーが複数旅立ち、ゴールデンレトリバーの一生の短さを嫌と言うほど思い知りました。

 

ビス、岩の隙間に足がはまり救助。5:10

 

 

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母親に体当たりして怒られたゴールデンレトリバーのパピー イロハ。

田んぼの段差を私について飛び降りたビス。

そこへ遅れてイロハが来ますが、ビスに斜め後方から体当たり。

態勢を崩されたビスは不意打ちだったのが気に入らなかったようで、追いかけて怒ります

 

実際に噛みつくわけではありませんから本気度としては低いかもしれませんが、いつもの遊びでガウガウ言って口をパクパクしているのとは明らかに違います。

その後はすぐにイロハも謝りに行き、ビスも何時までも怒っているわけではありません。

その後はいつもの親子で仲良く散歩。

 

Youtubeのサムネイルの画像は6歳のビスですが、4月に旅立った先住犬のコハクにうりふたつ。

最近のビスはいつもニコニコしていたコハクに似てきた気がします。

 

 

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