鶯の声を聞きながら朝のゆっくりとした時間を鹿角探しで楽しみます。 コハク: 水、少ないね。 まだ田んぼに水を溜めていないので 用水路には少ししか水が流れていません。 コハクとイブキは鶯の声をどう感じているのでしょう。 つい先ごろまでは鳴き始める…
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