最近のマイブームは野生の牡鹿から脱落した角を見付ける事。
山の中を捜索。
長いコートに杉の葉が絡みつくのが困るよね。
沢山の野生の鹿が居るとは言え、その中の約半分は角の無い牝鹿。
そして探す立派な角に成るには三歳以上の大人に成った鹿。
猪も鹿も若い頃には、くくり罠や檻にかかる率も高くなり、三歳を越えるまででにかなりの数が死んでしまうようです。
倒木を乗り越えて 道なき道を進みます。
立派な角が落ちているのに出くわすのは、そう簡単ではありません。
獣道を歩きながら、角が木の枝などに引っ掛かりそうな場所を重点的に見て回ります。
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あった!!!
今日はラッキーにも立派な角に出会えました。
既に何者かにかじられては居ますが、かなりの大物です。(4:20 秒 )
大きな角だね。
かじってもいい?
どこからかじったらいいか、悩む?
まだこれからも落ちるシーズン真っ盛りなので、後幾つか見付けられる予感です。
里山の風景
ガシガシ かじっちゃってます。
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