小川の水を飲むのは 散歩の楽しみの一つ。
間も無く梅雨が終わろうとしていることなど知る由もなく、カタツムリがノンビリ湿った桜の木を登っていきます。
完全に乾いた木を登り始めると、自分の体の中の水分が無くなってしまうので、あまり移動できなくなるカタツムリです。
まだ今なら湿った木を好きな方向へ移動できるようです。
でも、そんな日が残り少なくなってきています。
いつ梅雨が明けるかな。
里山の風景
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