動画開始早々の場面で、コハクが川に入って良いか聞いてきます。
川に入ってもいい?
私が川を指さして見せると降りて行きます。
こんな時にも人と暮らすうえでの能力の高さを感じる瞬間ではありますが、それを考えながら思い出すのは我が家の黒猫のベニチャン。
指さすと指先を匂いに来て「なに? なにも匂わないわよ。」と顔を見ます。
それはそれで可愛いのですが、コハクとイブキのように人の動作を指示と受け取る事が出来れば彼らの自由度も上がります。
いつもより少し早く事務所を出て帰宅前に散歩です。
少しは残るヒグラシも蝉時雨と言うには寂しい数です。
里山の風景
ブログランキングに参加しています。
応援していただけると嬉しいです。
下のどちらか好きな方のバナーを一つ クリックしていただけるとうれしいです。↓
いつもありがとうございます。