毎年知人が稲作を行う「ここ」の田んぼは山沿いで冬場は日当たりが悪く雪が残りやすい場所ですが、それがコハク達には良い遊び場になります。
その山側の斜面から倒木や小さな土砂崩れで、樹木が倒れ込んで野生動物からの被害を防ぐための電気柵を倒していました。
知人が倒木を切り倒し、まとめて燃やしています。
野生動物は「火」を恐れると言われていますが、コハク達はユラユラ燃える炎と熱気に恐れませんでした。
里山の風景
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