若い頃から何度上ったり下りたりしてきたか分からないお堂への階段です。
ドロドロの足で嬉しそうに階段を上がるビス。
13歳でも楽しそうに山を歩くコハク。
まだまだ上り下りには問題ないコハクですが、イブキは登るのがめんどくさそうです。
「どうせ降りてくるんでしょう?」
「ぼくは下で待っててもいいよ」
こんな声が聞こえてきそうです。
それでも実際に私たちの姿が見えなくなると寂しいのか、とことこついてきます。
山の上でニホンアマガエルに出会いました。
里山の風景
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