林の大岩に立たないゴールデンレトリバーに思う事。
暫くの間、山歩きは控えてきましたが、久しぶりに大岩へ向かいます。
コハクは13歳であまり無理は出来ないお年頃です。
元気ではありますが、以前なら私の前をどんどん歩いていた場所で、倒木や急坂で立ち止まりう回路を探す仕草が頻繁に見受けられます。
そして大岩に着いた時には、イブキ定位置だった場所にイブキの娘のビスが仁王立ち。
コハクも登るかと思えば、手前で伏せて登りません。
私にはイブキと一緒に登りたいコハクの気持ちも良く分かります。
この日はイブキに敬意を表して大岩を空けておいたコハク。
そしてこの日はイブキの四十九日。
イブキを連れて歩くのはこの日を最後にすることにします。
里山の風景
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