深夜の入浴を監視に来た?ゴールデンレトリバーのビス。
かたときも離れるよりは一緒に居たいのは、人が好きなゴールデンレトリバーなら大半の子は同じだと思います。
御多分に漏れず6歳のビスも同じで、私が行くところへは付いてきたいようです。
テレビを見ながらウトウトして気が付いたら深夜の2時。
急いで風呂に入ると既に温度が下がって追い炊きが必要な状態でした。
追い炊きをしながら私が風呂に入る準備をしていたらビスは立ち上がり自分も風呂場へ行く気満々です。
過去の先住犬たちもそうでしたが、風呂に入るのはあまり好きではありません。
ドッグショーに参加する時以外は滅多に風呂に入れませんが、ショーの前日に洗うとなると忙しくてついつい手荒くなります。
先住犬のコハクとイブキの時など、充実した成犬のゴールデンレトリバーのシャンプーとリンスは時間がかかります。
シャンプーとリンスを洗い流すのにもかなりの時間が必要だしお湯も大量に使います。
できるだけ早く洗い終わって乾かすことを考えているので、洗われる当人たちは決して心地よくないのでしょう。
それでも風呂場にはついて行きたい気持ちは嬉しいものです。
その気持ちを優先して普段は風呂場へは入れませんがゆっくりと一緒の時間を過ごすことにします。
イロハは直前に庭へ出してくれというので、出してあげましたが雨降りの中を庭で穴掘りして泥だらけで帰ってきました。
当然サークルに入れられて朝まで籠の鳥状態。
里山の風景
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