里山レトリバー

ゴールデンレトリバーのコハクとイブキと 大阪北摂の動物・植物など季節の移ろいを記録していきたいです



至福と至極。同時に体験できるゴールデンレトリバーと管理人。

コハクは換毛期に入り大量にコートが抜け始めていますが、病気ではありません。

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しかしこの抜け毛を放置すると毛玉になり、毛玉になると皮膚に炎症を起こしたり悪さします。

何より抜け毛は放置すると、死に毛なので匂いが出ます。

 

ゴールデンレトリバーに言えるのは比較的体臭は少ないと言われています。

猟に連れて行くにあたり体臭の強い犬では獲物に感づかれて逃げられます。

体臭の少ない個体を残して行ったとも聞いています。

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体臭を出さないためにはコマメなコーム入れも大事だと感じています。

 

コームを少し前に無くしてこの日の午前中に発見できたし、ショーの時に使っているコームで代わりをしていましたが、無くすのが怖くて持ち歩いてませんでした。

再び持ち歩き用が見つかったので、気軽に散歩途中でもコーム入れが復活です。

 

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コハクとイブキはコーム入れの時間がそこそこ好きです。

そして私はすごく好きです。

コハクとイブキが綺麗になるのは見ていて嬉しいし、元気な証拠を目の当たりにしている気がして安心します。

 

 

里山の風景

 

 

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