ふきのとう探すの手伝うよ。
イブキ、出遅れる。(後方)
ゴールデンレトリバーは真冬でも、大阪なら大して寒く感じていないようです。
でも、子供の頃から服を着せてもらって歩いて来たゴールデンレトリバーなら冬は寒いのかも知れませんね。
ストーブに向き合って温まるゴールデンレトリバーも居ますから。
しかし、コハクとイブキは子供の頃から外で過ごす時間が多かったせいか、ストーブはおろか自分の体温で温くなったフローリングでさえも暑がって移動します。
ふきのとうを見つける。
春先の楽しみです。
ふきのとうは私にとっては春の先駆けとして持ち帰り毎年食べたい食材の一つです。
天婦羅も美味しいし酢味噌和えも美味しいです。
まだ時期的には少し早いので、物は小さいですがもう少ししたら大きな物も出て来るはずです。
そしてもう少しした方が、天婦羅なら苦みが入り私は好きです。
ふきのとう 食べてみる?
以前はコハクとイブキは生のふきのとうを食べることもありましたが、最近は口に入れる程度で食べてしまうことは無くなりました。
うぇ~ 。
ちょっとにがい~ 。
でも、不思議なことにコハクとイブキは渋柿は食べるのです。
秋になると この辺りは柿が実ります。甘い柿もありますが、渋柿の木もあります。
渋柿を「これは 渋いからやめよう。」と言っても気にせず食べてしまいます。
渋いはいいけど、苦いはダメ?
それとも 人による、じゃなくて犬によるのかな。
2:32 秒 時報音楽の「ふるさと」が流れてきます。
最近は日が長くなり、時報音楽の流れた後もまだまだ散歩の時間として有効利用できるようになりました。
ふきのとうが苦くて首を振るコハク ゆっくり見てください。 ↓ ↓ ↓