長年ジイチャンから貰う魚肉ソーセージを楽しみに畑に来ていたコハクとイブキは、今でもジイチャンを見ると魚肉ソーセージを連想するのかも知れません。
私が冷蔵庫を開ける時よりジイチャンが青い宝箱(クーラーボックス)を開けた時の方が喜ぶ気がします。
6月生まれの鶏女子たちは、あまりジイチャンに接したことはありませんが、怖がる事も無く喜んでオヤツを貰ってます。
鶏さん達の様子やジイチャンが居る景色は時が2年ほど戻った感覚。
里山の風景
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