ゴールデンレトリバーの子犬はイブキのひ孫。生後41日目食べてしまいたい可愛らしさ。
今日は嬉しい便りがありました。
8月5日に生まれたイブキのひ孫のビデオです。
目もぱっちり開いて動きも活発になり子犬らしくなりました。
私も3度ゴールデンレトリバーの子犬を取り上げましたが、産まれて直ぐの子犬は成犬の大きさからすると極端に小さく400gから500g程度だったと思います。
ミニチュアダックスフンドの子犬の倍程度の大きさしかありません。
育てば何倍もの違いが出るのにです。
目も開かないし動きも芋虫のようです。
でもそこから41日でこんなに生き生きした新しい命に成長しました。
コハクとイブキは大きさ影響力共に私にとってかけがえの家族です。
今はまだ小さな生まれたての小さな命ですが、この子たちの事を待つ未来のご家族皆様から愛され、素晴らしい時間を提供し可愛がってもらえることでしょう。
それをひい爺さんであるイブキもきっと喜ぶ事でしょう。
私もとても嬉しいです。
里山の風景
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