初めまして「いろは」と「エトワール」です。ゴールデンレトリバーの為の3皿食事でパピー育てます。
我が家にも13年ぶりにパピーのゴールデンレトリバーがやってきました。
エトワール(左)といろは(右)
6月20日に神奈川県のブリーダーさんのご自宅まで押しかけてJKCチャンピオンを完成したアンジーをお返しし、4月12日からお産に帰っていたビスとビスが生んだ子犬を1頭育てるお約束で連れてきました。
でも2頭の子犬?
黄色のリボンで少し色の濃い子が我が家に来た「いろは」です。
色の少し薄い子は男の子で「エトワール」君です。
エトワール君は新しいご家族は決まっているのですが、今回子犬を迎えるにあたりお引越しされまます。
お迎えする新しいお家の準備がまだできていないので、当面我が家でお預かりすることになりました。
私としては4月に14歳で亡くなったコハクを育てた時に、ブリーダーの吉田さんから遊び相手にお預かりした時と同じように子犬2頭で育てられるのはラッキーだと思います。
しかもそこには母親のビスもいてくれます。
大昔にはモカ、エルフ、ゴンと3頭のゴールデンレトリバーと暮らしていました。
そして最近ではコハクとイブキが居た時にイブキの娘のビスをお預かりし、3頭で暮らしたのはつい先日のように覚えています。
しかし、昨年6月にイブキ。
今年4月にコハクが虹の橋のたもとに旅立ち、たまたまお預かりしたアンジーだけになってしまって、寂しくなっていましたが、ビスがイブキの孫を連れて帰ってきてくれました。
再び朝ごはんに並ぶ3枚の食器?
我が家は以前から使っていた洗面器。
エトワール君はお母さんが用意してくれたステンレス製の重い食器。
これからこの子たちとの生活が始まります。
里山の風景
ブログランキングに参加しています。
応援していただけると嬉しいです。
バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓
いつもありがとうございます。