粉雪の残る北斜面の桧林で嬉しいゴールデンレトリバーと残念なゴールデンレトリバー。
同じ人工林でも杉林と檜林では当然落ち葉が杉と桧で違ってきます。
杉の落ち葉はコハク達ゴールデンレトリバーにはめんどくさくコートに絡みつきやすいです。
それに比べれば桧の落ち葉はトゲトゲも無く伏せても絡みつく事はありません。
ここの桧林に付いた時は北側から来た時も、今日のように南側から来た時もオヤツをあげる事が決まり事です。
ビスはまだその事を覚えていないのか、見つけた棒切れが嬉しいようです。
しかし、稜線部分でオヤツがもらえなかったイブキは私が下り始めても粘り強く座ったまま待っているようです。
それとも動きたくない?
散歩に快適な桧林です。
里山の風景
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