別居生活のイブキだけの特別待遇と時報音楽で夕焼け。

夕方５時位からお隣の県からコハクとイブキ+ビスに差し入れをお届けいただきました。

ワンちゃん用のオヤツも大量に頂いたのですが、キャベツや白菜も頂いたので、畑の鶏女子に食べてもらいます。

畑の鶏女子と一緒にキャベツを食べるイブキ。

丁度私が畑で女子寮(鶏小屋)の中の餌箱のお米が無くなったので、入れる準備中にお越しになったので、頂いた白米も餌箱に入れておきます。

通常は精米する前の屑米（二等米、青米）を与えていますが、白米も全然OKです。

精米してあれば外側に付いた米糠は無くなっていますが、別に米糠は与えているので、問題はありません。

現在ヒート（発情）中のビスとコハクとは私が見ている時以外は別居中のイブキが事務所の外に居たのでビスやコハクと分けて過ごして、若干食欲が落ちてる事を考慮し、少しは優越感を与えるためにイブキだけを畑に連れて来ていました。

食事は普段と同じ量を食べているイブキですがオヤツに対する食欲は少し低下気味。

それでもキャベツや白菜は嬉しそうに食べる変な犬です。

里山の風景

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