夕方暗くなりかけた頃に時間が出来たのでビスとイロハを連れて歩きに「出ました」。
結果として歩きに出たのですが、ビスは暗くなると歩くのがおっくうなのか、あまり出たがりません。
すぐに部屋から出ないビス。
いつからか考えるとマムシに噛まれたころからのような気がします。
以前にも電気柵に当たり痛い思いをして以降にも似たことが起こりました。
暗くなってくるとセンサーが働き電気柵に電気が流れ始めるので、明るい時に電気柵に当たっても大丈夫ですが、暗くなってから電気柵のワイヤーに触れると「パチッ」と来ます。
ビスは明るい時には大丈夫でも暗くなると電気柵が怖かったようで、歩くのをためらうようになりました。
その時は暗くなりかけて時の散歩で電気柵の見える場所に来ると動かなくなっていましたが、電気柵の見えない場所なら普通に歩いていました。
いつの頃からか忘れたようで、元に戻りましたが、今度は暗くなるとマムシが出るから歩きたくないようです。
「首に縄を付けてでも」という言葉がありますが、まさに首にリードを付けていこうかとも思いましたが、オヤツで釣ってみたりしたら何とか出て来てくれました。
コンクリートの道路はマムシが出たので歩きたくないかも知れないので、少し暗いですが用水路沿いを歩くことにしました。
里山の風景
ブログランキングに参加しています。
応援していただけると嬉しいです。
バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓
いつもありがとうございます。