女子寮(鶏小屋)の中の餌箱が昨日のうちに空っぽになっていましたが、空のまま一晩過ごさせました。
夜はどの道食べないのですが、朝起きて食べる物が無ければ餌箱から外に出したお米を啄んで片付けるでしょう。
屑米とは言え玄米でれっきとしたお米です。
出来れば無駄の無いように食べさせたいものです。
玄米に米糠とボレイコ(牡蠣殻)、今回はきな粉も足しておきました。
普段はイリコを砕いた粉を混ぜたり、鰹の粉を入れたりしています。
今の時期はまだまだ昆虫やカエルがいないので、動物性のたんぱく質を追加しています。
もう少し暖かくなれば虫も大量に出て来るでしょう。
蛙やバッタを追いかける鶏女子の姿が見られるはずです。
里山の風景
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