里山レトリバー

ゴールデンレトリバーのコハクとイブキと 大阪北摂の動物・植物など季節の移ろいを記録していきたいです



ゴールデンレトリバーと秋の里山を歩く5分間

畑の横に映えてる柿の木の場所から帰ってきました。

 

今まで柿を探し回って拾い喰いしてたのにまだ足りないようで、歩きながら柿の木の下に来たら、落ちた柿を探しに草の中に入りたそうです。

それでも基本的には私の行く所へ素直についてきます。

ビスはもっと勢いよく走って行きたいけど、リードがピンと伸び切るとそれ以上行くのを止めます。

多分・・・・

多分ですが実家のお母さんとの散歩では引っ張り歩きはご法度だったのでしょう。

 

コハクが若かった頃、今のビスと同じ5歳くらいの時には1歳若かったイブキと共に歩く時には、先を争ってグイグイ引っ張ったものです。

当時のコハクと比べるとビスは良く教えられてる気がします。

 

ただ、コハクとイブキの名誉のために書いておきますと、リードの首へのかけ方で引っ張らないようにすることは可能です。

その首へのかけ方は最初は引っ張らないのではなく引っ張ると苦しいから、少しトレーニングするとその首へのかけ方をすると引っ張らなくなるんです。

コハクは今では歳を取って無理に引っ張る事は無くなってますが、それ以前でも一度覚えた事は忘れないようで、首へのかけ方ひとつで私を引っ張りながら好きな場所へ行く時と、私の指示を待ちながら歩く事が出来ました。

 

 

里山の風景

 

 

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