5歳のビスと最近元気な13歳のコハクは普段の散歩は一緒に同じ長さと距離を歩いてます。
それでも最後の最後に体の違いを感じさせられる光景が車に乗り込むときです。
ビスはもう帰るとわかっているようで、自分から車後部に乗り込みます。5:40
コハクは私に持ち上げてもらうのを待っているようです。
コハクは少し前までは弟のイブキが甘えて私に抱きかかえられるのを横目に、自分で飛び上がって乗り込んでいました。
多分今でも本気になれば1度や2度は飛び乗れると思いますが、時々力が抜けたような感じになるので、踏み切った瞬間にそんなことになれば怪我をすることになりそうで、今ではすべて私が抱きかかえて持ち上げています。
コハクにとってどちらが嬉しいのか分かりませんが、怪我すればお互いが楽しくなくなるいので、これは私の考えを優先させてもらいます。
里山の風景
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